下記疾患における局所刺激、血行の改善、消炎、鎮痛、鎮痒
筋肉痛、挫傷、打撲、捻挫、凍傷(第1度)、凍瘡、皮膚そう痒症
通常、患部に適量を塗布あるいは塗擦する。
湿潤面への使用は避けること。
眼又は眼の周囲には使用しないこと。
本製品の容器材質はポリエチレン製樹脂のため金属製のヘラを使用した場合、容器と接触する角度、強さにより容器が削られることがあるので注意すること。
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
| 0.1〜5%未満 | |
| 過敏症 注) | 発赤、発疹等 |
注)このような症状があらわれた場合には使用を中止すること。
凍傷膏
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