ベナ

抗ヒスタミン剤

3.0(1件) 薬の評価を見る
リスト同薬効薬剤
一般名 ジフェンヒドラミン塩酸塩
製造/販売 佐藤製薬
剤形/規格
  • ベナ錠10mg

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禁忌

  • 緑内障のある患者〔抗コリン作用により房水通路が狭くなり眼圧が上昇し、緑内障を悪化させるおそれがある。〕

  • 前立腺肥大等下部尿路に閉塞性疾患のある患者〔抗コリン作用による膀胱平滑筋の弛緩、膀胱括約筋の緊張により、症状を悪化させるおそれがある。〕

効能・効果

  • 蕁麻疹、皮膚疾患に伴う

    そう

    痒(湿疹、皮膚炎)、枯草熱、アレルギー性鼻炎、血管運動性鼻炎、急性鼻炎、春季カタルに伴う

    そう

用法・容量

  • ジフェンヒドラミン塩酸塩として、通常成人1回30〜50mg(3〜5錠)を1日2〜3回経口投与する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。

注意事項

重要な基本的注意

  • 眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には、自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分注意すること。

相互作用

併用注意

薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子
アルコール 中枢神経抑制作用が増強することがある。併用する場合には、定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。 相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子
中枢神経抑制剤(催眠・鎮静剤、抗不安剤等) 中枢神経抑制作用が増強することがある。併用する場合には、定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。 相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子
MAO阻害剤 中枢神経抑制作用が増強することがある。併用する場合には、定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。 相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子
抗コリン作用を有する薬剤(三環系抗うつ剤、フェノチアジン系薬剤、硫酸アトロピン等) 抗コリン作用(口渇、便秘、尿閉、麻痺性イレウス等)が増強することがある。併用する場合には、定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。 相加的に作用(抗コリン作用)を増強させる。

副作用

副作用発現状況の概要

  • 本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。

その他の副作用

  • 副作用が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

頻度不明
過敏症 発疹
循環器 動悸
精神神経系 めまい、倦怠感、神経過敏、頭痛、眠気
消化器 口渇、悪心・嘔吐、下痢

薬価

ベナ錠10mg 5.8円/錠

評価サマリー

もっとも参考になった評価コメント

エビデンスの確かさ・信頼性

投稿日: 2015/03/14 参考率: 100%(1人/1人)

麻酔科/60代/処方経験あり

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