気管支喘息
アレルギー性鼻炎
気管支喘息の場合
通常、成人には症状に応じて1回アンレキサノクスとして25〜50mgを1日3回、朝、夕及び就寝前に経口投与する。
アレルギー性鼻炎の場合
通常、成人には症状に応じて1回アンレキサノクスとして25〜50mgを1日3回、朝、昼及び夕に経口投与する。
本剤の投与にあたっては、症状により用量を適宜増減すること。
通常、中等症以上には用法・用量に記載の高用量を、軽症又は症状が軽快した場合には低用量を投与する。
本剤は気管支拡張剤、ステロイド剤、抗ヒスタミン剤等と異なり、すでに起こっている発作や症状を速やかに軽減する薬剤ではないので、このことは患者に十分説明しておくこと。
本剤を季節性の患者に投与する場合は、好発季節を考えて、その直前から投与を開始し、好発季節終了時まで続けること。
気管支喘息患者に本剤を投与中、大発作をみた場合は、気管支拡張剤あるいはステロイド剤を投与すること。
長期ステロイド療法を受けている患者で、本剤投与によりステロイドの減量をはかる場合は、十分な管理下で徐々に行うこと。
本剤の使用によりステロイド維持量を減量し得た患者で、本剤の投与を中止する場合は、原疾患再発のおそれがあるので注意すること。
薬剤交付時
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。[PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている。]
承認時までの調査では1,122例中118例(10.5%)に、市販後の使用成績調査(再審査終了時点)では6,401例中168例(2.6%)に臨床検査値の異常を含む副作用が認められている。
以下の副作用は上記の調査あるいは自発報告等で認められたものである。
0.1〜5%未満 | 0.1%未満 | |
1)過敏症 注) |
発疹、 |
呼吸困難 |
2)消化器 | 悪心、嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、腹痛、下痢 | 胃もたれ |
3)肝臓 | AST(GOT)、ALT(GPT)の上昇 | 黄疸、AL-P、LDH、γ-GTPの上昇 |
4)精神神経系 | 頭痛、眠気、振戦 | めまい、しびれ感 |
5)腎臓 | BUNの上昇、尿蛋白の増加、頻尿 | |
6)血液 | 好酸球増多 | |
7)その他 | 動悸、ほてり、全身 |
注)このような場合には投与を中止すること。
ソルファ25mg錠 41.3円/錠
ソルファ50mg錠 59.3円/錠
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