高熱のある患者
浮腫や尿量減少のある患者
実証者で不眠症や煩燥症状のある患者
炎症症状のある患者(これらの症状を悪化させるおそれがある)
漢方処方の調剤に用いる。
漢方処方の調剤に用いる。
高血圧の患者(虚寒の症状のある高血圧症に限り投与してよいが、投与量は最小量とし、投与後1時間前後安静にさせる。しかし最高血圧が180mmHg以上の者には投与を避ける。)
化膿性疾患のある患者(症状を悪化させるおそれがある)
(副作用発現頻度、まれに:0.1%未満、ときに:0.1〜5%未満、副詞なし:5%以上又は頻度不明)
過敏症
ときに湿疹があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には減量又は投与を中止すること。
長期連用
連用により、頭痛、不眠、動悸、血圧上昇などがあらわれることがあるので、異常が認められた場合には中止すること。
コウジン末鈴 13.2円/g
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