生薬製剤の調剤に用いる。
生薬製剤の調剤に用いる。
9.5 妊婦
治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。本品の子宮収縮作用により流早産の危険性がある。
20.1 本品の品質を保つため、できるだけ湿気を避け、直射日光の当たらない涼しい所に保管すること。
20.2 開封後は特に湿気を避け、取扱いに注意すること。
20.3 本品は生薬を原料としているので、色調等が異なることがある。
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していないため、発現頻度は不明である。
| 頻度不明 | |
| 過敏症注1) | 発疹等 |
注1)このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。
本草サフラン−R 360.6円/g
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