軟膏基剤として調剤に用いる。
また、皮膚保護剤として用いる。
軟膏基剤として調剤に用いる。
また、皮膚保護剤として用いる。
14.1 薬剤調製時の注意
14.1.1 ヨウ素、タンニン酸、フェノール、サリチル酸との配合では液化が起こる
14.1.2 スルファミン、クリサロビン、水銀製剤とサリチル酸の混合では、着色するが、効力には変化がない
14.1.3 ペニシリン、バシトラシンは速やかに不活性化される
本剤は副作用発生頻度が明確となる調査を実施していない.
過敏症
過敏症状が現れた場合には,使用を中止すること.
その他
乾燥した皮膚では刺激感が現れることがある.
ソルベース 2.79円/g
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