本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者
○湿疹・皮膚炎群
○掌蹠膿疱症
○尋常性乾癬
○皮膚
痒症
通常、症状に応じ、各種軟膏基剤に0.2〜5.0%に煉合し、患部に1日1〜2回塗擦又は貼付する。なお、症状により適宜増減する。
使用後は蓋を堅く閉めて保管すること。
本剤は保険給付の対象とならない(薬価基準未収載)。
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
頻度不明 | |
過敏症 | 皮膚の発赤、 |
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