腸内菌叢の異常による諸症状の改善
通常成人1日3〜9gを3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
14.1 薬剤調製時の注意
アミノフィリン、イソニアジドとの配合により着色することがあるので配合をさけることが望ましい。
本剤は生菌製剤であるので、開封後は湿気を避けて保存すること。
ビオフェルミン配合散 6.5円/g
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投稿日: 2015/03/22 参考率: 100%(2人/2人)
内科/40代/処方経験あり