1.1 本剤では催奇形性が報告されているので、妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないこと。[2.1、9.4.1、9.5参照]
1.2 本剤では催奇形性及び
1.3 本剤では
2.1 妊婦、妊娠している可能性のある女性又は授乳中の女性[動物実験で催奇形性作用及び胚・胎児致死作用が報告されている。][1.1、9.5、9.6参照]
2.2 本剤の成分又は他のヌクレオシドアナログ(アシクロビル、ガンシクロビル、ビダラビン等)に対し過敏症の既往歴のある患者
2.3 コントロールの困難な心疾患(心筋梗塞、心不全、不整脈等)のある患者[貧血が原因で心疾患が悪化することがある。][7.5、7.6、11.1.1、11.1.9、11.1.15参照]
2.4 異常ヘモグロビン症(サラセミア、鎌状赤血球性貧血等)の患者[貧血が原因で異常ヘモグロビン症が悪化することがある。][11.1.1、11.1.15参照]
2.5 慢性腎不全又はクレアチニンクリアランスが50mL/分以下の腎機能障害のある患者[本剤の血中濃度が上昇し、重大な副作用が生じることがある。][9.2.1、16.6.1参照]
2.6 重度のうつ病、自殺念慮又は自殺企図等の重度の精神病状態にある患者又はその既往歴のある患者[うつ病が悪化又は再燃することがある。][8.4、11.1.6参照]
2.7 重篤な肝機能障害患者[9.3.1、16.6.2参照]
2.8 自己免疫性肝炎の患者[自己免疫性肝炎が悪化することがある。][11.1.4参照]
○インターフェロン ベータとの併用による次のいずれかのC型慢性肝炎におけるウイルス血症の改善
(1)血中HCV RNA量が高値の患者
(2)インターフェロン製剤単独療法で無効の患者又はインターフェロン製剤単独療法後再燃した患者
○ソホスブビル・ベルパタスビル配合剤との併用による、前治療歴を有するC型慢性肝炎又はC型代償性肝硬変におけるウイルス血症の改善
通常、成人には、下記の用法・用量のリバビリンを経口投与する。
本剤の投与に際しては、患者の状態を考慮し、減量、中止等の適切な処置を行うこと。
<インターフェロン ベータ又はソホスブビル・ベルパタスビル配合剤との併用の場合>
| 患者の体重 | リバビリンの投与量 | ||
| 1日の投与量 | 朝食後 | 夕食後 | |
| 60kg以下 | 600mg | 200mg | 400mg |
| 60kgを超え80kg以下 | 800mg | 400mg | 400mg |
| 80kgを超える | 1,000mg | 400mg | 600mg |
<併用薬剤共通>
8.1 本剤の投与により、貧血(溶血性貧血等)を起こす可能性があることから、患者に対し貧血に関連する副作用(めまい等)の発現の可能性について十分説明すること。[11.1.1、11.1.15参照]
<インターフェロン ベータとの併用の場合>
8.2 ヘモグロビン濃度、白血球数、好中球数及び血小板数の検査は、投与開始後1週間は2〜3日に1回、以後投与開始後4週間までは毎週、その後は4週間に1回程度実施すること。[7.4、7.5、11.1.1-11.1.3、11.1.10、11.1.11参照]
8.3 甲状腺機能異常があらわれることがあるので甲状腺機能検査は12週間に1度実施すること。[9.1.7、11.1.4参照]
8.4 抑うつ、自殺企図をはじめ、躁状態、攻撃的行動、不眠、不安、焦燥、興奮、攻撃性、易刺激性等の精神神経症状発現の可能性について患者及びその家族に十分理解させ、これらの症状があらわれた場合には直ちに連絡するよう注意を与えること。[2.6、9.1.6、11.1.6参照]
8.5 重篤な肝機能障害があらわれることがあるので、定期的に肝機能検査を行うなど観察を十分に行うこと。[11.1.3参照]
8.6 間質性肺炎があらわれることがあるので、咳嗽、呼吸困難等があらわれた場合には直ちに連絡するよう患者に対し注意を与えること。[11.1.8参照]
8.7 糖尿病が増悪又は発症することがあるので、定期的に検査(血糖値、尿糖等)を行うこと。[9.1.9、11.1.12参照]
8.8 ネフローゼ症候群があらわれることがあるので、定期的に尿検査(尿蛋白)を行うなど観察を十分に行うこと。[11.1.11参照]
8.9 網膜症があらわれることがあるので、定期的に眼底検査を行うなど観察を十分に行うこと。また、視力低下、視野中の暗点が出現した場合は速やかに医師の診察を受けるよう患者を指導すること。[11.1.14参照]
8.10 自己免疫現象によると思われる症状・徴候があらわれることがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行うこと。[9.1.7、11.1.4参照]
8.11 溶血性尿毒症症候群があらわれることがあるので、定期的に血液検査(血小板数、赤血球数、末梢血液像等)及び腎機能検査を行うなど観察を十分に行うこと。[11.1.10参照]
<ソホスブビル・ベルパタスビル配合剤との併用の場合>
8.12 貧血があらわれることがあるので、ヘモグロビン量を定期的に測定するなど観察を十分に行うこと。[11.1.15参照]
8.13 高血圧があらわれることがあるので、投与中は血圧の推移等に十分注意すること。[11.1.16参照]
9.1 合併症・既往歴等のある患者
<インターフェロン ベータとの併用の場合>
9.1.1 投与開始前のヘモグロビン濃度が14g/dL未満あるいは好中球数が2,000/mm3未満の患者
<併用薬剤共通>
9.1.2 心疾患(ただしコントロールの困難な心疾患(心筋梗塞、心不全、不整脈等)を除く)又はその既往歴のある患者
貧血により心機能の異常、冠状動脈疾患が悪化又は再燃する可能性がある。[7.5、7.6、11.1.1、11.1.15参照]
9.1.3 痛風又はその既往歴のある患者
血清尿酸濃度の上昇が報告されている。
9.1.4 アレルギー素因のある患者
9.1.5 高度の白血球減少又は血小板減少のある患者
白血球減少又は血小板減少が更に悪化することがあり、感染症又は出血傾向を来しやすい。[11.1.2、11.1.3参照]
9.1.6 中枢・精神神経障害又はその既往歴のある患者
中枢・精神神経症状が悪化又は再燃することがある。[8.4、11.1.6参照]
9.1.7 自己免疫疾患(ただし自己免疫性肝炎を除く)の患者又はその素因のある患者
疾患が悪化又は顕性化することがある。[8.3、8.10、11.1.4参照]
9.1.8 高血圧症の患者
脳出血を含む脳血管障害が生じたとの報告がある。なお、高血圧症及び糖尿病の両疾患を合併する患者では脳出血が生じるリスクが高いので注意すること。[11.1.17参照]
9.1.9 糖尿病又はその既往歴、家族歴のある患者、耐糖能障害のある患者
糖尿病が増悪又は発症しやすい。また、高血圧症及び糖尿病の両疾患を合併する患者では脳出血が生じるリスクが高いので注意すること。[8.7、11.1.12参照]
9.2 腎機能障害患者
9.2.1 慢性腎不全又はクレアチニンクリアランスが50mL/分以下の腎機能障害のある患者
投与しないこと。本剤の血中濃度が上昇し、重大な副作用が生じることがある。[2.5、16.6.1参照]
9.2.2 軽度又は中等度の腎機能障害のある患者(クレアチニンクリアランスが50mL/分以下の腎機能障害のある患者を除く)
本剤の血中濃度が上昇し、重大な副作用が生じることがある。[16.6.1参照]
9.3 肝機能障害患者
9.3.1 重篤な肝機能障害のある患者
投与しないこと。肝予備能が低下している可能性があり、重大な副作用が生じることがある。[2.7、16.6.2参照]
9.4 生殖能を有する者
9.4.1
9.4.2 パートナーが
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないこと。動物実験で催奇形性作用(ラット及びウサギ:1mg/kg/日)及び胚・胎児致死作用(ラット:10mg/kg/日)が認められている。[1.1、2.1、9.4.1、9.4.2参照]
9.6 授乳婦
授乳を避けさせること。動物実験(ラット)で乳汁中への移行が認められている。[2.1参照]
9.7 小児等
小児等に対する臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。国内で実施した臨床試験において、高齢者では、高度の臨床検査値異常等の発現頻度及び減量を要する頻度が高くなる傾向が認められている。
14.1 薬剤交付時の注意
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。
15.2 非臨床試験に基づく情報
15.2.1 マウス3及び6ヵ月間投与試験(1〜150mg/kg/日)で精子異常(15mg/kg/日以上)がみられたとの報告がある(休薬により回復)。
15.2.2 ラット長期投与試験(24ヵ月間、10〜40mg/kg/日)で網膜変性の発生頻度が対照群に比べて増加したとの報告がある。
15.2.3 細菌を用いる復帰変異試験、ヒトリンパ球を用いる染色体異常試験及びラット優性致死試験は陰性であったが、マウスリンフォーマ試験、マウスBalb/3T3形質転換試験及びマウス小核試験は陽性であった。癌原性試験でマウスに75mg/kg/日までを18ヵ月間、ラットに40mg/kg/日までを24ヵ月間、
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
| ヌクレオシドアナログ(ジダノシン、アバカビル硫酸塩等) | 併用により乳酸アシドーシス、肝不全が報告されていることから、本剤は乳酸アシドーシス、肝不全を増強する可能性がある。また、本剤投与終了後2ヵ月間はヌクレオシドアナログとの相互作用の可能性があるので注意すること。 | 本剤はin vitroにおいてプリンヌクレオシドのリン酸化を促進する。また、ジダノシンとの併用により、乳酸アシドーシス、膵炎など死亡例を含むミトコンドリア毒性の発現が報告されている。 |
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
| ジドブジン | 本剤はジドブジンの効果を減弱するおそれがある。併用する場合は、血漿中HIV RNAレベルを観察することが望ましい。HIV RNAレベルが上昇した場合には、本剤の中止等の適切な処置を行うこと。 | 本剤はin vitroにおいてジドブジンのリン酸化を阻害する。 |
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
| アザチオプリン[7.4-7.6参照] | 骨髄機能抑制が起こるおそれがある。併用する場合には、定期的に血液検査を行うなど、患者の状態を十分に観察すること。本剤の減量、中止については、「7.用法及び用量に関連する注意」の項を参照すること。 | 本剤がアザチオプリンの代謝酵素であるイノシン一リン酸脱水素酵素(IMPDH)を阻害することにより、代謝産物のメチルチオイノシン一リン酸(meTIMP)が蓄積すると考えられる。 |
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
<インターフェロン ベータとの併用の場合>
11.1.1 貧血[赤血球減少(250万/mm3未満)(5%未満)、ヘモグロビン減少(8g/dL未満)(5%未満)、ヘモグロビン減少(8以上9.5g/dL未満)(5%以上)、ヘモグロビン減少(9.5以上11g/dL未満)(5%以上)][2.3、2.4、8.1、8.2、9.1.2参照]
11.1.2 白血球減少(2,000/mm3未満)(5%以上)、顆粒球減少(1,000/mm3未満)(5%以上)、血小板減少(50,000/mm3未満)(5%未満)[8.2、9.1.5参照]
11.1.3 重篤な肝障害(5%未満)
著しいトランスアミナーゼの上昇を伴う肝障害があらわれることがある。[8.2、8.5参照]
11.1.4 自己免疫現象によると思われる症状・徴候[甲状腺機能異常(5%以上)等][2.8、8.3、8.10、9.1.7参照]
11.1.5 脳梗塞(5%未満)
11.1.6 重篤なうつ状態、自殺企図、躁状態、攻撃的行動(いずれも頻度不明)
抑うつ、自殺企図があらわれることがある。また、躁状態、攻撃的行動があらわれ、他害行為に至ることがある。患者の精神状態に十分注意し、不眠、不安、焦燥、興奮、攻撃性、易刺激性等があらわれた場合には投与を中止するなど、投与継続の可否について慎重に検討すること。また、これらの症状が認められた場合には、投与終了後も観察を継続することが望ましい。[2.6、8.4、9.1.6参照]
11.1.7 せん妄、幻覚(いずれも頻度不明)
11.1.8 間質性肺炎(頻度不明)
発熱、咳嗽、呼吸困難等の呼吸器症状、また、胸部X線異常があらわれた場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。[8.6参照]
11.1.9 心不全(頻度不明)[2.3参照]
11.1.10 溶血性尿毒症症候群(HUS)(頻度不明)
血小板減少、貧血、腎不全を主徴とする溶血性尿毒症症候群(HUS)があらわれることがある。[8.2、8.11参照]
11.1.11 ネフローゼ症候群(頻度不明)
血清総蛋白減少、血清アルブミン低下を伴う重篤な蛋白尿が認められることがある。[8.2、8.8参照]
11.1.12 糖尿病(1型及び2型)(頻度不明)
糖尿病が増悪又は発症することがあり、昏睡に至ることがある。[8.7、9.1.9参照]
11.1.13 敗血症(頻度不明)
易感染性となり、敗血症があらわれることがある。[9.1.5参照]
11.1.14 網膜症(頻度不明)
網膜出血、軟性白斑及び糖尿病網膜症の増悪に注意すること。[8.9参照]
<ソホスブビル・ベルパタスビル配合剤との併用の場合>
11.1.15 貧血(21.7%)[2.3、2.4、8.1、8.12、9.1.2参照]
11.1.16 高血圧(頻度不明)
収縮期血圧180mmHg以上又は拡張期血圧110mmHg以上に至った例も報告されている。[8.13参照]
11.1.17 脳血管障害(頻度不明)
脳梗塞、脳出血等の脳血管障害があらわれることがある。[9.1.8参照]
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
<インターフェロン ベータとの併用の場合>
| 5%以上 | 5%未満 | 頻度不明 | |
| 全身症状 | 発熱注1)、悪寒(82.2%)、全身倦怠感(88.5%)、かぜ症候群 | インフルエンザ様症状 | |
| 過敏症 | 発疹、そう痒感 | 蕁麻疹 | |
| 血液 | 白血球数減少(75.3%)、血小板数減少(62.1%)、顆粒球数減少(81.6%)、白血球分画異常(96.6%)、赤血球数減少(70.7%)、ヘモグロビン減少(76.4%)、ヘマトクリット減少(71.3%)、網状赤血球数減少、網状赤血球数増多(75.9%)、好酸球数増多、好中球数増多、血小板数増多 | 出血傾向、白血球数増多 | |
| 肝臓 | AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇、LDH上昇、総ビリルビン上昇、γ-GTP上昇 | ||
| 腎臓 | 蛋白尿(50.6%)、BUN上昇、血尿 | クレアチニン上昇、膀胱炎、頻尿、排尿障害 | |
| 精神神経系 | 頭痛・頭重(80.5%)、不眠、めまい、抑うつ、焦燥、手足のしびれ、不安 | 意識障害、傾眠、知覚異常、振戦、無気力、歩行困難、健忘、異常感、感情不安定、耳閉、注意力障害 | 妄想、怒り |
| 循環器 | 血圧上昇、動悸、潮紅、四肢冷感 | 不整脈、血圧低下 | |
| 呼吸器 | 咳嗽、上気道炎、呼吸困難、鼻出血 | 肺炎、鼻漏、血痰、嗄声、鼻炎、気管支炎、鼻閉 | |
| 消化器 | 食欲不振(59.2%)、悪心・嘔吐、下痢、腹痛、消化不良、便秘、口内・口唇炎、味覚異常 | 腹部膨満感、口渇、歯周・歯髄・歯肉炎、歯痛、胃炎、歯の異常、排便障害、腸炎、舌炎、痔核、おくび、鼓腸放屁、腸管機能異常 | 膵炎 |
| 皮膚 | 湿疹、脱毛 | ざ瘡、発汗、皮膚乾燥、白癬、紅斑、紫斑、脂漏、爪の異常、過角化、皮膚潰瘍、毛質異常、落屑 | 丘疹 |
| 眼 | 眼底出血等の網膜の微小循環障害注2) | 眼痛、視力異常、結膜下出血、眼球充血、結膜炎、眼の異和感、眼そう痒症、眼精疲労、硝子体浮遊物、羞明、視覚異常、視野欠損、麦粒腫 | |
| 注射部位 | 発赤 | 疼痛、熱感、腫脹、色素沈着、そう痒、出血 | |
| その他 | 関節痛(58.0%)、筋肉痛、肩こり等の緊張亢進、背部・腰部痛、浮腫、胸部圧迫感、疼痛、咽頭炎、体重減少、尿糖、血清アルブミン低下(54.0%)、血清総蛋白減少、血清コレステロール上昇、血中コレステロール低下、血中尿酸上昇、血清カルシウム低下、血清無機リン低下、CRP上昇 | 疲労、脱力感、難聴、単純疱疹、帯状疱疹、蜂窩織炎、筋痙直、手指関節拘縮、耳鳴、冷汗、不正出血、神経痛、頚部痛、易感染性、花粉症、外耳炎、耳痛、中耳炎、前立腺炎、嗅覚異常、四肢不快感、サルコイドーシス、トリグリセライド上昇、血清アミラーゼ上昇、血糖上昇 | CK上昇、血清カリウム上昇、ヘモグロビンA1C上昇 |
注1)発熱(発現頻度98.3%)に対しては解熱剤の投与等適切な処置を行うこと。
注2)飛蚊視、視力低下感等を伴うことがあるので、このような症状があらわれた場合には適切な処置を行うこと。
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
<ソホスブビル・ベルパタスビル配合剤との併用の場合>
| 5〜10%未満 | 5%未満 | 頻度不明 | |
| 感染 | 咽頭炎 | ||
| 神経系 | 頭痛 | ||
| 循環器 | 徐脈 | ||
| 消化器 | 悪心、口内炎 | ||
| 皮膚及び皮下組織 | そう痒症、発疹 | 血管性浮腫 | |
| その他 | 倦怠感 |
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エビデンスの確かさ・信頼性
投稿日: 2015/03/28 参考率: 100%(4人/4人)
麻酔科/60代/処方経験なし